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成績が伸びない間違った物理の復習法とは?【意識するのは2つだけです】


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悩んでる人

最近、復習しても成績が上がらないんですけど、どうすればいいですか?

よく、受験生からこのような質問をされるのですが、復習の仕方を聞くと、かなりやばい人がたくさんいます!

そこで今回は、物理でやるべき復習法について、詳しく話していこうと思います。

成績が伸びない破滅的な物理の復習法とは?

意外と多くの人がやりがちな復習法なのですが、その復習法が破滅的な復習法だということに気が付いていない人が多いです。

まずはその例を、見ていきましょう。

ある受験生の相談内容

高3です。最近、物理が苦手なので、講義系の参考書を読みながら理解したり公式を覚えたりしています。

公式を覚えたら、問題をといて何度も解きなおしをしているのですが、どうしても問題が解けるようになりません。

どうすればいいですか?

どうでしょう。どこがまずいかわかりましたか?

一見、何も間違ったことは,、してなさそうですよね。

ですが、この勉強法・復習法は完全に自分の首を絞めてしまっています。

では、一緒に見ていきましょう。

間違った復習法①:公式を丸暗記している

ある受験生の相談内容

高3です。最近、物理が苦手なので、講義系の参考書を読みながら理解したり公式を覚えたりしています。

公式を覚えたら、問題をといて何度も解きなおしをしているのですが、どうしても問題が解けるようになりません。

どうすればいいですか?

上の太字のところを見てみましょう。どこがまずいかというと、『参考書を読んで公式を覚える』というところです!

悩んでる人

えっ、参考書を読んで覚えたらいけないんですか?

もちろん、参考書を読んで公式を覚えることは、勉強する上で非常に大切なことですが、問題は『読んで覚えてる』ということです!

はっきり言って、物理はそんなあまい科目ではありません!!

物理はスポーツと同じで、手を動かさないと頭には入りません。数学と物理は非常に似ていて、どちらも作図をする機会がたくさんあります。

普段から、作図をしたり、公式を導出するときも手を動かして復習しないと、また同じ問題に出会ったときに解けません!

なので、参考書をよんで『公式の導出を学んだ』『現象についてわかった』のであれば、参考書を閉じて何も見ずに書いてみることが大切です。


間違った復習法②:完全に理解していない

ある受験生の相談内容

高3です。最近、物理が苦手なので、講義系の参考書を読みながら理解したり公式を覚えたりしています。

公式を覚えたら、問題をといて何度も解きなおしをしているのですが、どうしても問題が解けるようになりません。

どうすればいいですか?

次は、上の太字のところを見てみましょう。

この部分で引っかかるところは、『何度も解きなおしをしているのに解けない』という部分です。

悩んでる人

私もたまに、何回も間違えちゃう問題あるけどなぁ・・

よく考えてみてください。普通、一回間違えてちゃんと理解出来たら、3回くらいやれば解けるようになりますよね?

もちろん、期間が空いて復習すれば、忘れていることもありますが、何度も間違えてしまうというのはおかしい話です。

では、なぜ何度解いても間違えてしまうのか。


それは、そもそも『最初に間違えた時に、理解が完璧でなかったからです』!

『どうしてその公式を使うのか』『こういう場面では、こう考えなくてはいけない』というマクロな視点で見るのではなく、『この問題、この形ではこうする』というミクロな視点で、解説を読んで暗記していませんか?


それではいつまでたっても、『問題の解答暗記』でしかありません。

解答・解説を読んで『理解する』というのは、問題1対1に対しての理解ではなく、物理現象そのものを理解でなくてはいけないのです。

物理の復習法はたった2つだけ!

悩んでる人

じゃあどういう復習・勉強法で物理をやっていけばいいのですか?

物理の勉強法については、高校物理の間違った勉強法と偏差値を爆上げできる6ステップ勉強法!に書いてあるので、こちらを見てみてください。

そして、一度学んだ範囲を復習するときには、以下の2つを意識して行いましょう。

物理の復習法

1.習った公式は、手を動かして導出し、どういう時にその公式が使えるのか確認する。

2.解いた問題は、何も見ずに手を動かして解けるようになるまで繰り返す。

たったこれだけです。これだけ意識してやれば、必ず解けなかった問題は解けるようになりますし、偏差値も上がります!

なぜ、ここまで断言できるかというと、僕自身がこの方法で苦手だった物理の成績が、一気に伸びたからです。

今思うと、僕が物理ができなかった原因は以下の3つでした。

物理ができなかった原因

・問題の解答を暗記しようとしていた

・理解よりも、問題をたくさん解けば成績が伸びると思っていた

・公式を使う場面を、問題ごとに暗記していた

上に書いた、過去の僕のような勉強法をしていると、いつまでたっても成績は伸びません!

もし、自分に当てはまると思った人は、今すぐ勉強法・復習法を見直してください。


まとめ:物理の成績は復習のやり方次第でグンと伸びる!

今回は、物理の成績を伸ばすための復習法について紹介してきました。

物理の復習法

1.習った公式は、手を動かして導出し、どういう時にその公式が使えるのか確認する。

2.解いた問題は、何も見ずに手を動かして解けるようになるまで繰り返す。

物理は、『正しい勉強法で勉強できるかどうか』が成績を伸ばせるかどうかカギになります。

物理はスポーツだと思って、しっかり手を動かして勉強していきましょう。

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しばけん

現役時代センター試験60点台。浪人中予備校に通い神授業に出会う。旧帝大模試で物理偏差値65を叩き出し、その経験を活かして現在は塾で中学生や高校生に数学や物理を指導中。

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